はじめての草刈と畝立て~初心者家庭菜園/自然農1

来春の畝立ての参考に自然農法備忘録としてのメモです。2016年9月初旬

はじめての草刈

はじめて実践する自然農法での家庭菜園は
土地を選ぶところからスタートしました。

都心に近い農園の一部のエリアをお借りして栽培します。
草が刈られていてすぐにでも
種まきできそうなエリアもありましたが
お勉強のために始めたので
一般的に雑草といわれているものが
生い茂るエリアをあえて選びました。

こんな感じです↓すんごい伸びてますね(^_^;)
チガヤというイネ科の植物のようで
生命力がかなり強くしつこい草のようです。
根が深くまで伸びているので
丁寧に取り除かなくてはなりません。

img_1443

畑の大きさは90cm×5m÷4
1回目(9/3)はエリア①の草刈&畝立てをして終了。
 
畝90×高さ20cm位?!深さ55cm位
二人で所要時間3時間くらいかかりました(汗)
img_2184
 
自生クローバー↓などの草は
チガヤの間から顔を覗かせています。
まず最初はこれらの草を刈るところから
畑の作業は始まります。
img_1438
生えている草の種類によって
土のステージ(状態)を0~3段階で分けるのですが
ここの土は1.5位?!だそうです。
0:荒地、1:やせ地、2:普通地、3:肥沃地の良い状態の土。
3の状態は、野菜のほとんどが無肥料で育ちます。
その畑の土の状態によって育てる野菜を決めていきますが
私は、これならできる!自然菜園 [ 竹内孝功 ]
に書かれているものを参考にしました。
 
こんな状態の草を刈って畑の通路や脇へ置いておきます。
(最後に畑の表面にかぶせるため)←草マルチと言います
そしてひたすら土を掘ります。。。
チガヤの白い根っこが深いところまであるのがわかります。
img_1586
大根を植えてもちょうど良い大きさになるように
掘り起こした深さ55cm位。
表層の柔らかい土20cm位?!は鍬を使い
残りはスコップで掘り起こす。
一番下10cm位は通路に出さずに
中で土を柔らかくするだけでOK
その後は下記の手順で進めていきます。
  1. 一番底にくん炭をたっぷりまき、土と混ぜる→酸性の土を中和するため
  2. さらにその上に掘り起こした土を戻し、くん炭をまき土と混ぜる
  3. その上に土を戻し上記を3回位繰り返す。深さ1/3、1/4くらいを埋める感じ
  4. その次に米ぬか、油かす(菜種)を混ぜたものを表面たっぷりにふりかける
  5. さらにその上に掘り起こした土を戻し混ぜる→微生物が好きな土壌へと変身するようです
  6. 4.5を地面が平になるまで繰り返します。
  7. 平になったところで今度は畝20cm位の高さになるように土を戻し表面をポンポンと叩く→雨で流れないように
  8. 上には刈った草を早く土になるように3分割にして被せておく。乾燥防止?! もあるようです
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こんな感じで畝立てができたら草を上にかけておきます。
写真は2回目のエリア②の畝立て前の写真です。
手前①の畝の上に被せた草が
緑だったのが枯れて茶色くなっていますね。
 
2回目はここに種をまきます。
栽培するものは大根、春菊、
サニーレタスにしました。
本当は一ヶ月位は土を寝かせてから
種まきした方がよいみたいですが
時間がないので次回蒔いてしまいました。
 
 
草の種類をメモのために草刈り前を動画撮影しました↓

※次回の畝立ての時の参考メモ
掘り起こす前に掘り起こした土を置く場所に
ビニールを敷いておく。
すると表面のいい土もちゃんと元に戻せる。
 

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