北朝鮮のミサイルはどこに落ちるか?マスコミとは視点を変えると見えてくるもの

とっても久しぶりの更新になってしまいました^^;

今回は多様性の大切さを伝えるために
記事をUPしようと思いました。

内容は時事ネタで北朝鮮のミサイル発射問題
どこに落ちるか心配している人もいるのではないでしょうか。
特にJアラートが鳴った地域の皆さん
東京では鳴りませんでしたが
早朝からTVで同じ内容が繰り返し報道されていました。

今回はこの北朝鮮のミサイルがどこに落ちたか
それについてのマスコミの一方向的な報道ではない
多様な視点から観察し情報を得ることの大切さについて
UPしたいと思います。

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大手メディアだけではなく様々な視点からの情報収拾を

ネットメディアのオプエドという番組があるのですが
ゲスト出演したアーサー・ビナードさんからみた視点を簡単にご紹介します。

アーサーさんは二十数年前から日本に住んでいるそうですが
日本人より日本のことをご存知な米国の方です。

アーサーさんのプロフィールは検索してみて下さいね。
とっても素敵な本をたくさん出している方です。

北朝鮮のミサイル発射を煽るマスコミ

あらゆる国(北朝鮮も含め)が核兵器を持っている現在
実際に核戦争をすることは出来ない状態です。
核戦争は人類滅亡となるから誰も望んではいない。

解決策は話し合いをするよりほかはなく講和条約を結ぶことです。

オプエドより抜粋(2017.8.30)
https://op-ed.jp/

それなのに、なぜトランプ大統領も安倍首相も
「今は対話のときではない」と言うのでしょうか。

大国は核戦争は選ばないけど、
北朝鮮を脅し、私たち日本、米国の国民に危機を煽ることで、それぞれの国の資金が軍事産業に注がれるからと言います。

ベトナム戦争の時にも同じようなことが行われ
今でも繰り返されています。

実際に新聞の見出しにも
「防衛省5.2兆円要求、北に対応」という記事が
掲載されていました。

そしてアーサーさん曰く、北朝鮮がいい悪いではなく
日本のマスコミの煽るような報道は不誠実といいます。

確かにそうですね。。

8月29日の北朝鮮のミサイルはどこに落ちたのか


今回の8月29日のミサイルはどこに落ちたのかというと
北海道の襟裳岬から1,180kmの距離のところでした。
私の個人的な距離間隔でいえば遠いかなぁと。

オプエドの解説委員として出演していた
上杉さんも言ってましたが
マスコミは検証せずに煽りたい?!政府の情報を
そのまま流し一緒になって危機を煽るのはフェアではないと。

1,180kmが遠く感じる人もいれば
近いから危険と感じる人もいるでしょう。

これまで北朝鮮から発射されたロケットが
日本を通過したことは過去に何度もあるにも関わらず
今回の安倍政権での北朝鮮のマスコミ報道は
危機感を煽りすぎている感じはします。


森友、加計学園問題が報じられることが少なくなるので
安倍さん的には助かっているのかもしれませんが。。

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多様性、いろんな意見があっていい社会

私も普段から十人十色の個性を大切にと
お話していますが、いろんな意見があっていいと思える
多様性のある社会になればいいのになぁと思っています。

今回の29日の早朝の北朝鮮のミサイル発射の
一律のマスコミ報道については
何だかな~という感じで聞いていました。

「北朝鮮からミサイルが発射されました」
では私達国民は何をすればいいの?

頑丈な建物に避難といっても
早朝のあの時間帯では寝ている人も
多かったのでは?!と思います。

わざわざ起きて外に出て頑丈な建物に
移動するのも本末転倒ですよね。


それでは私たちに出来ることは何があるのでしょうか?

地震などの災害とは違い
政策次第で進展できる可能性がある外交です。
話し合いをせずにこのままの状態では
何も解決はしないでしょう。
そもそも軍事産業のために話し合いの選択を
拒否しているのだとしたら
何も変わることはないし、国民の不安は続くばかりです。



私たちにできることは
選挙で立候補者の政策をしっかりとみて
この人の政策なら応援したい!
という立候補者に投票することです。


投票したい人がいない場合はどうするの?!となりますが
複数いる立候補者の中から順位はつけられるのではないでしょうか。
例えどんぐりの背比べだったとしても。

東京では鳴らなかったJアラート

今回のミサイル発射では北海道、東北、
長野、北関東の地域でJアラートが鳴ったようですね。

東京にいた私は当然、鳴りませんでしたが
なぜ当然かというと対象地域外というのもありますが
ただ単に設定していなかったからです^^;

このJアラートが鳴ったとしても現実問題として
間に合わないし意味がないという意見も多くありますが
日本のどこかに落下しないとも限りませんので
Jアラートについても少し書いてみたいと思います。

Jアラートとは何?

正式名称は「全国瞬時警報システム」

緊急地震速報等の自然災害情報や、弾道ミサイル情報等の国民保護情報といった対処に時間的余裕のない事態に関する緊急情報を、消防庁から人工衛星及び地上回線を用いて送信し、市区町村の同報系防災行政無線等を自動的に起動させることにより、住民に瞬時に伝達するシステムです。

総務省消防庁のサイトより

これまでにも2012年、2016年の北朝鮮の
2回のミサイル発射の時にJアラートが鳴りました。


それではミサイルが発射し実際に飛来し
日本に落ちてきた時はどうしたら良いのでしょうか。

今年の4月に各自治体のサイトに
対策、避難方法のリンクが掲載されました。

内閣官房国民保護ポータルサイトです。

  • 屋外にいる場合:頑丈な建物や地下に避難をする
  • 建物がない場合:物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る
  • 屋内にいる場合:窓から離れるか、窓のない部屋に移動する

今回のように早朝であれば
多くの方が自宅にいたと思うので
屋内にいる避難方法を実行するということになります。

自宅に地下がなくても
窓がないトイレやお風呂場に避難するとか
窓があるならカーテンで窓をふさいだり
窓から離れるなどの対策でしょうか。

屋外の場合は、地震の時の対策と同じ感じですが
通勤や通学路で頑丈な建物はどこかを
予め探しておくようにしましょう。


Jアラートが鳴ったら数分間または数秒かもしれませんが
その間に出来ることはシュミレーションしておいた方が
いざという時にパニックにならずに済みます。

Jアラートが全く意味がないとも言い切れないので
とりあえず私も設定してみました。

今回は時事ネタで久しぶりに記事を更新してみました。

今の日本がちょっとおかしな方向に行きそうな気配?!
平和で心豊かな日本でいられるように
多様性のある社会になるように願って
今後も記事にしてみたいと思います。


最後までお読みいただきましてありがとうございました☆

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17~18時まで毎日生放送しています。
無料会員の方は翌日の16時まで視聴可能
有料会員の方は過去の放送も観ることができます。
多様性のある情報番組をみて
偏った思考回路を柔軟にしていきましょう☆

2017年8月29日の北朝鮮のミサイル発射のマスコミ報道

北朝鮮は29日5時58分頃、同国西岸から弾道ミサイル1発を北東方向に向けて発射した。

 ミサイルは北海道の襟裳岬の上空を通過し、6時12分頃に襟裳岬の東約1180キロ・メートルの太平洋上に落下したとみられる。

 政府によると、日本の領土への落下物は確認されておらず、迎撃措置は取らなかった。船舶や航空機への被害は確認されていない。政府は発射直後、全国瞬時警報システム「Jアラート」を通じて、北海道・東北などの住民に避難を促した。

YOMIURI ONLINE(2017年08月29日 12時30分)より抜粋

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