レモンのアロマオイルと風船の実験

レモンの精油を風船に垂らすとどうなるか・・・
という実験をしてみました。

タンジェリンなど他の柑橘系の精油でも同じような結果ですが
それでもレモンが一番早いようです。

どういうことかというと柑橘系の精油は、
プラスチックなどを溶かす性質があるとのこと。

精油を飲み物に垂らして飲む時は、
ペットボトルよりガラスのコップに垂らして
飲んだ方が安心ですね。
風船のようにプラスチックも溶けてしまうので、
ペットボトルの場合は早めに飲みきりましょう。

精油の入ってるボトルの蓋もプラスチックなので、
横にならないように立てて保管しましょう。

追記:2016.1.15

柑橘系のエッセンシャルオイル(精油)は、
普段、私達が捨ててしまっている皮のツブツブの部分にあります。
そのため果物の実を食べているだけでは、
エッセンシャルオイルの有効成分を摂取することはできません。

実際に皮を食べるとしても農薬が心配ですし探すのも大変です。
それでしたら凝縮されたエッセンシャルオイルを摂取する方が安心で効率的です。
ちなみにボールに水を入れ、それにレモンのエッセンシャルオイルを垂らし、
そこで野菜や果物を洗うことで農薬などの不要なものを落とすことができます。

柑橘系の精油を構成している中で最も多い成分は、
d-リモネンといい柑橘系そのものの香りです。
柑橘系の中でもオレンジとグレープフルーツの精油の
d-リモネン含有量は、なんと90%以上。
ちなみにレモンは60~70%位。

このd-リモネンの作用は、デトックス作用、抗がん、
抗菌、消化促進など様々です。

d-リモネンは、アセチルコリンエステラーゼ(神経伝達物質アセチルコリンを分解する酵素)抑制作用により、血圧降下作用や消化管の蠕動運動作用があるほか、抗変異原性作用、抗がん作用、中枢神経抑制による鎮静効果、去痰作用、抗結石作用、抗菌作用、抗ウィルス作用、末梢血管収縮作用(回腸、子宮などで)などの作用が報告されています。 ~ケモタイプ精油事典より抜粋~

風船のプラスチック成分を溶かすように、
体に溜まったケミカルな成分を溶かし、
体外へ排出してくれるのもわかる気がしますね。

レモンについては↓コミラもご覧下さい
http://healing-akasha.com/aroma/lemon-aroma/

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